Louis
ルイス フレンチブルドッグ 2歳
ルイスが膝蓋骨内方脱臼の手術を受けたのは、わずか生後6ヶ月の時でした。両ひざが脱臼した状態で生まれるという、遺伝性の病気だったのです。
彼は生涯車いす生活になるか、もっと症状が悪化するかのどちらかだと言われていました。私は彼をとても愛していますし、彼に良い人生を送ってもらいたいと思っていました。外科手術は成功しましたが、歳を取るにつれて腰や関節炎を起こす可能性があると獣医さんに言われました。
ルイスにぴったりのフードを探していたところ、グレートデーンを2頭飼っている義理の母がオネストキッチンを勧めてくれたのです。
今年の始め頃、彼にオネストキッチンを与えてみたところ、とても気に入ってくれました。消化も良く、特に何の問題もありません。
今後も関節炎持ちのルイスが健康でいられるような、よりおいしいヒューマングレードのフードを与えられたらいいなと思います。